知らないと後悔する「持ち家」に関する離婚準備とは?

旦那から離婚したいと言われた…修復の可能性は?円満・有利に離婚を進めるには

「旦那から離婚したいと言われたけど復縁したい。どうすれば…」
「復縁の可能性がない場合、円満かつ有利に離婚できるだろうか…」

夫から突然「離婚したい」と言われたら、とても不安になると思います。夫に対する愛情が残っていれば、なんとかして復縁したい!と焦ってしまいますよね。一方で、復縁の希望が一切ない場合、どうすればいいのか戸惑ってしまうことでしょう。

そんなときは、一度冷静になって、復縁方法または有利な離婚方法を把握しておくのがおすすめです。

ここでは、

  • 離婚したいという夫の理由別の修復方法
  • 旦那から離婚したいと言われた妻のNG行動
  • 離婚が避けられないケースに備えて円満・有利に離婚を進めるための準備

などについて、詳しく解説していきます。

夫との修復・復縁の方法や、有利に離婚を進める方法がわかりますよ。

目次

離婚したいという旦那と修復した人の体験談

夫から離婚したいと言われたとき、夫に対する愛情があれば、なんとか復縁したいと思うもの。しかし、その状況から夫婦関係は修復出来るのでしょうか?

以下では、旦那に離婚したいと告げられた女性の悩みを、Yahoo!知恵袋よりピックアップしてご紹介します。同じ経験から夫婦関係を修復できたベストアンサーもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

  1. 「好きな人がいるから離婚したい」と言われた妻
  2. 「気持ちが冷めたから離婚したい」と言われた妻

旦那から「好きな人がいるから離婚したい」と言われた妻

浮気する夫とその様子を見る妻

夫から「別の女性が好きになったので離婚したい」と言われたら、どうすればいいのでしょうか。

「私の魅力がなくなったのなら、復縁なんて難しいのでは…」

と、諦めるのはまだ早いです。実際、別の女性を好きになった夫が妻のもとに戻った例があります。

Yahoo!知恵袋の質問にて、以下の質問がありました。以下、簡潔にまとめました。

結婚してから2年経過した頃、旦那から「別に好きな人がいるから離婚したい』と告白されました。復縁したいと何度か訴えましたが、旦那は「一緒に暮らせない」の一点張りで、別居となりました。このような状態でも修復された方はしますか?

この質問に対し、同じ経験のある方より「離婚する覚悟までいきましたが修復できました」とのベストアンサーがありました。

この方は、どうやら旦那が別の女性に浮気したために離婚を切り出されたようです。しかし、夫のことを愛していたため、絶対に離婚はしない!と言い張り続けました。「今戻ってくるならやり直せるよ」と伝えて耐え続け、そしていつでも夫が帰れるように優しく接することを心がけたようです。すると、しばらくしてベストアンサーの方のもとへ夫は戻ってきました。

そんな自身の経験をもとに、ベストアンサーの方は以下のアドバイスを送っています。

少し離れてみればお互い見えてくるものもあります。

もしかしたら、旦那様も考え直すかもしれません。

もしかしたら、主さんが離婚して新しい人生を!と思えるかもしれません。

旦那様が戻りたい!と思えるようなおうちにしてあげてください。

旦那様もある日突然、離婚したい!と思ったわけではないと思います。

何か日々の積み重ねの中であったのでしょう。

悪いところは直すから!ではなく、少しずつでいいので改善していって旦那様に伝わるといいですね。

引用:https://realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/10142453185/

別居することで冷却期間ができ、その間にお互いの考えが変わるかもしれませんね。

そして復縁のためには、相手が安心して過ごせるよう、自分の行動を改めることも重要です

旦那から「気持ちが冷めたから離婚したい」と言われた妻

落ち込む女性

結婚生活では、お互いの愛情が大切です。しかし夫から突然「気持ちが冷めた」なんて言われたら、とてもショックですよね。この場合は、一体どうすればいいのでしょうか。

Yahoo!知恵袋においても、旦那から「気持ちが冷めたから離婚したい、出ていけ」と言われた、という質問が見つかりました。質問者は「夫と離れたくない」と伝えたようですが、結局は別居に。「夫なしでは生きられない心境です」と語っており、どうやら夫に過度に依存していることを自覚している様子です。

同じ境遇を経験した方から、このようなベストアンサーがありました。

この質問文だけから考えると単純にあなたが自立すれば復縁できると思いますよ。それが近道かと。

あなたの中で、「ここまでやったんだからそれでダメならしょうがない」と言えるゴールを決めてそこへ進みましょう。

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12228654357?__ysp=6Zui5amaIOOBl%2BOBn%2BOBhCDjgagg6KiAIOOCj%2BOCjCDjgZ8%3D

ベストアンサーの方も、夫に依存するタイプでしたが、離婚を切り出されてから一人暮らしをはじめたようです。「仕事を始める」「こちらから夫に連絡しない」「家計簿をきっちりつける」と自立の努力をした結果、復縁できたようです。

質問者は、このベストアンサーの回答を受けて、なんとか自立の道を探るように決意しました。

旦那から「気持ちが冷めた」と言われる理由には、上記の例のように、妻の過剰な依存心が挙げられます。自覚があるのなら、精神的・経済的にも自立できるように努力することが大切ですね

新婚・妊娠中(産後)に夫から離婚したいと言われた妻も多い

夫から離婚したいと切り出されるのは辛いものですが、新婚または妊娠期間中に告げられると、余計に悩まされますよね。

ここでは、新婚・妊娠中に夫から離婚したいと言われたことを相談するYahoo!知恵袋を2つ、ご紹介します。

  1. 《ケース1》新婚7ヶ月の夫婦
  2. 《ケース2》妊娠6ヶ月・結婚2年目の夫婦

《ケース1》新婚7ヶ月の夫婦

喧嘩中の新婚夫婦

新婚期間は、夫婦ともまだまだ愛情たっぷりの時期。そんな時期に、夫から「離婚したい」と言われるなんて想像だにしませんよね。実際に告げられてしまったら、どうすればいいのか途方に暮れてしまうでしょう。

ここでご紹介するYahoo!知恵袋の質問内容も、結婚してから7ヶ月という新婚時期に、離婚を告げられた妻からの相談です。夫が離婚したい理由は、すぐに感情的になる質問者の性格にありました。夫は冷静沈着なタイプなため、妻と反りが合わないと強く感じたようですね。ひとまず別居で落ち着いているようですが、夫からの生活費援助は一切ないようです。

もう努力しても愛情が戻ることはないのでしょうか?修復は不可能ですか?もう相手のことを考えて離婚すべきでしょうか?」と悩む質問者に、ベストアンサーは「冷静に話し合いをして気持ちを伝えましょう」とアドバイスしています。

あなたはまだ旦那様と一緒にいたいですか?

まだ愛していますか?

女の人は割と感情的になって、もう別れたい!なんて言う時もあるけど、男性が言い出した場合意志は固かったりしますね。

今の状態ではあなたも辛いでしょう?

感情的になる気持ちは分かりますが、やり直したいならもう一度冷静に感情的にならない様話し合いをして、あなたの正直な気持ちを話してみて下さい。

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1149242626

結婚生活は、夫婦2人で築いていくもの。片方の気持ちが離れてしまえば、幸せな結婚生活を送るのは困難です。ベストアンサーの方が指摘するように、まずは冷静な話し合いからはじめて、離婚したくないという気持ちを正直に伝えるしかありませんね

《ケース2》妊娠6ヶ月・結婚2年目の夫婦

妊娠中の妻のお腹を触る夫

こちらで紹介するyahoo!知恵袋の質問は、妊娠6ヶ月の時期に夫から離婚を言い出された方の相談です。

質問者の夫は、なんと結婚前の同棲期間から、すでに妻への気持ちは薄れていたようです。結婚や子作りも、すべて流されてやっていただけ。今まで妻に向けていた気遣いも、すべて自己満足のため、とのこと。離婚を切り出されたのは本当に突然のことで、質問者も愕然としたようです。

「生まれてくる子供のためにも、夫との結婚生活を続けたいと願ってしますが、私は離婚を受け入れるしかないのでしょうか。」と問いかけています。

これに対してベストアンサーでは、

  1. 現状維持して夫の心境変化を待つ
  2. 調停離婚で復縁の機会を探る

の2つアドバイスを送っています。

1. 現状を維持して夫の心境変化を待つ

まずは子供が産まれて、退院して、首が座って安定するまではきちんとサポートして欲しいとか適当になだめて、しばらく現状維持にしましょう。そうすれば、子供が産まれてから気持ちが変化する可能性もあります。産まれる前に何を期待しても無駄でしょう。居ない子供を愛することなど男にはできなくてもおかしくないんですよ。お腹に居る女性とは違うんです。

おそらく夫はまだ精神面がかなり幼いんですよ。だからこそ、引き延ばして子供の顔を見せてしまうのが一番です。そして、子供が夫を認識するくらいになってくると、また違ってくるでしょう。

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11151014856

2. 離婚調停で復縁の機会を探る

離婚交渉になるかも知れませんが、安易に応じなくて良いです。それより、裁判所で離婚調停にしてしまう方がイイですよ。離婚調停の別名は円満調停です。裁判所の調停員も、申立人が離婚を求めて来ていても、復縁の可能性を探るところから開始しますからね。

調停にした場合は、そこで調停員も介入してきます。調停員を味方に付けてしまえば、調停員があなたに代わって夫を説得してくれるでしょう。そもそも、夫の身勝手でそう簡単に離婚はできないことも言ってくれると思います。

引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11151014856

まとめると、「夫の精神的未熟さによる気の迷いだと思うので、離婚調停を利用するなどして、時間をかけて修復しましょう」とのことです。

このように、夫の一時の気の迷いだけで、離婚を切り出された可能性もあります。時間をかけつつ、修復の道を探してみましょう。

心理カウンセラーなどの専門家に相談したり、ベストアンサーのアドバイスのように調停離婚を使うのも1つの方法ですね。

離婚したいという夫の理由別の修復方法

夫から「離婚したい」と言われたけれどなんとか修復したい場合、具体的にどのような行動をすればいいのでしょうか。

ここでは、以下3つの理由による修復方法を紹介します。

  1. 夫に理由があるケース
  2. 妻に理由があるケース
  3. 夫婦関係に理由があるケース

夫に理由があるケース

夫をにらむ妻
  • 独り身に戻りたい
  • 別の女性が気になる
  • 結婚生活に充実感がない
  • 妻に愛情が感じられなくなった

上記のような理由で離婚を告げられた場合は、すぐには離婚に応じず、夫婦で冷静に話し合いましょう。前項の「《ケース2》妊娠6ヶ月・結婚2年めの夫婦」でご紹介した質問者の夫のように、一時期の気の迷いかもしれません。話し合いで復縁できる可能性は、十分あります。

話し合いの際は、悲しみや憤りの感情をグッと抑えて、夫の気持ちに寄り添いつつ、解決方法を探りましょう。たとえば、「独り身に戻りたい」というのであれば、一人の時間をなるべく設けるようにします。「結婚生活が充実しない」のなら、どうすれば2人で充実した結婚生活が送れるのか、改善点を探り合いましょう。

夫が別の女性に惹かれている場合でも、復縁できる可能性はあります。実際、前項の「旦那から「好きな人がいるから離婚したい」と言われた妻」にてご紹介したベストアンサーの方は、夫に不倫されましたが、改善の努力をしたために復縁が叶っています。相手から自分の欠点を指摘されているのなら、その点を改善できるように努力することが大切ですね。

ただし夫の行為が以下に該当するなら、離婚の方向性も検討したほうが良いでしょう。

  • 何度も不倫をしている
  • 暴力や暴言が多い
  • 隠していた借金が多額
    など

これらは夫の性格が原因であるため、話し合いをしても改善出来る可能性は低いです。とくに暴力などで命の危険を感じているようなケースは、別居するなどしてすぐに離れましょう。

妻に理由があるケース

散財する妻と考える男性
  • 他の男と不倫した
  • 家事や育児の放棄、経済的な援助がないなど、結婚生活を協力していない
  • 精神的なモラハラ

上記のようなあなたの行動が原因なら、夫から「離婚したい」と告げられた場合、応じるしかないでしょう。なぜなら法的な離婚理由に該当するため、確実な証拠を提示されてしまえば、離婚裁判となった際に裁判所から離婚を突きつけられてしまいます。

(裁判上の離婚)

第七百七十条 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。

 配偶者に不貞な行為があったとき。

 配偶者から悪意で遺棄されたとき。

 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。

 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。

 その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

引用:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=129AC0000000089

それでも離婚したくないなら、まずは誠心誠意、謝罪しましょう。そして、今後はどう対策・改善していくのかを具体的に伝えることが重要です。そのときに誓約書を作成すれば、相手に本気度も伝わるでしょう。

「もう一度チャンスをください、そして戻ってきてほしいです」という気持ちを、行動も示しつつ伝えましょう。

夫婦関係に理由があるケース

仲の悪い夫婦
  • お互いの性格の不一致
  • 価値観が合わない

夫婦は別々の人間同士ですから、性格の不一致や価値観の相違は仕方のないことです。しかし、それが原因で喧嘩が絶えない、言いたいことが言えずに冷戦状態、などの状況が続いてるなら、2人でしっかりと話し合って復縁の糸口を探るしかありません。

話し合いの際には、以下のポイントを抑えておくと良いでしょう。

  • 相手の考え方を受け入れる(否定しない)
  • 自分の悪い点は素直に認めて謝罪する
  • お互いの共通点や問題点を見つける
  • どのように改善していくのか具体的に計画する

それでも話し合いがまとまらないならば、最終手段として離婚調停を利用するのも手です。調停委員が仲介に入って、離婚の可否や復縁方法などを、第三者の視点からアドバイスしてくれますよ。きっと復縁のカギとなるはずです。

旦那から離婚したいと言われた妻のNG行動

離婚届

突然離婚を切り出されたら、誰だって困惑して感情的になってしまうことでしょう。

しかし、そのような状況でも、以下のような行動はNGです!

  1. 離婚に応じてしまう
  2. 簡単に別居に応じる
  3. 感情的にあたる

それぞれの行動がNGな理由を、詳しく解説していきます。

離婚に応じてしまう

離婚は、夫婦の合意がなければ成立しません。つまり、いくら相手が離婚届を出して懇願してきても、そこに記入さえしなければ離婚できないのです。

「どうせ本気じゃないんだろう」と高をくくって、離婚届に記入・押印するのは、おすすめしません。夫がそのまま役場に提出してしまえば、合意したとみなされて離婚が成立してしまいます。

感情的になっていたとしても決して離婚届には触れずに、冷静な話し合いの機会を作るようにしましょう。

簡単に別居に応じる

離婚を切り出してきた夫から「とりあえず別居しないか」と提案されたとき、安易に応じてはいけません。別居期間が長期化してしまったら、離婚理由に該当する恐れがあるためです

一般的に5~10年ほどの別居期間があれば、「夫婦関係は破綻している」とみなされる可能性が高いです。もしかすると、そのことを把握している夫が、強制的に離婚できるよう別居を提案していることも考えられます。

なるべく別居には応じず、同居しながら、復縁の糸口を見つけましょう。

感情的にあたる

女性は感情的になりやすい傾向があるため、離婚を告げた夫に対して、ついついあたってしまう方も多いと思います。しかしあなたが感情的になれば、自分の主張ばかりになってしまい、相手のことを考える余裕がありません。これでは、健全な話し合いができませんよね。

さらに、男性は感情的にあたる女性を苦手に感じやすいです。そのため、感情的になるほど夫の気持ちはどんどん離れてしまい、逆効果です。決して感情的にあたらず、冷静を保ちながら話し合いを進めましょう。

どうしても感情的になってしまう方は、以下のような対策方法がおすすめです。

  • 感情的になりそうになったら、一旦部屋を出るなどして距離を取る
  • 事前にLINEなどで話し合う概要を伝えておく
  • 常に第三者視点で考える

離婚が避けられないケースに備えて円満・有利に離婚を進めるための準備

相手が離婚に本気で復縁の気配がない場合、離婚は避けられないかもしれません。

その場合は、以下のような準備を進めておくことをおすすめします。

  1. 少しずつ自立する
  2. 夫の不倫が理由なら慰謝料の請求を検討する
  3. 夫婦の共有財産を整理する

以下、それぞれについて詳しく解説します。

少しずつ自立する

豚の貯金箱と電卓

今のあなたが、精神的・経済的に夫に頼りすぎている場合、夫はそれが原因で嫌気を指している可能性があります。そのため、あなたが自立して「一人でも大丈夫だよ」という余裕を見せれば、夫が戻ってくるかもしれません。仮に離婚となっても、自立ができていれば、その後の生活に困らずに済みますよ。

精神的に依存している人は、趣味に打ち込んだり、自分磨きに専念したりするのがおすすめです。自分なりの楽しみを見つける、家事スキルの向上など自分磨きに専念する、などで自信が付けば、次第に精神的な自立が出来るはずです。

専業主婦やパート勤務で収入のほとんどを夫に頼っている人は、経済的な自立を目指しましょう。なるべくフルタイムの仕事を見つけ、長期的に安定した生活を送れるようにすれば安心です。

自立への道を少しずつ歩みながら、いざ離婚となっても大丈夫なように準備しておきましょう。

夫の不倫が理由なら慰謝料の請求を検討する

夫の不倫が原因による離婚であれば、相手に慰謝料を請求できます。

慰謝料は、不貞行為や暴力など相手に確実な有責があれば、法的にも請求が認められています

(不法行為による損害賠償)

第七百九条 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

(財産以外の損害の賠償)

第七百十条 他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。

引用:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=129AC0000000089

つまり、たとえ相手が支払いを拒否しても、離婚裁判では慰謝料請求が認められます。慰謝料があるかないかでは、離婚後の生活にも大きく影響します。しっかりと請求するようにしましょう。

なお、慰謝料の金額は法律で定められておらず、夫婦の合意さえあれば自由に設定可能です。

夫婦の共有財産を整理する

マンションの財産分与

離婚の際には、今まで夫婦が築き上げた財産を分配しますが、これを「財産分与」と呼びます。

財産分与の際には、基本的に財産を半分ずつ分け合います。そのため離婚前には、財産分与となる財産は何があるのか、どのくらいの価値があるのか、などを整理しておきましょう。いざ離婚となっても、その後にいくらのお金が手元に来るのかが把握でき、今後の生活設計を立てる際に役立ちます。

財産分与の対象となるものは、預貯金や有価証券などの他に、持ち家・車・保険・退職金なども含まれます。このうち、事前に価値を確認しておきたいのが、「持ち家」や「車」です。これらは高額になりやすく、予想以上の金額となる可能性があります。インターネットの一括査定を利用するなどして、価値を事前に把握しておきましょう!

住宅ローンを組んだ家の財産分与について、詳しくは以下の記事も合わせてご覧ください。

まとめ|修復の可能性が薄いなら離婚に向けた準備も

今回ご紹介したポイントの中でも重要なのは、以下の3点です。

  • 夫婦で話し合いながら復縁の方法を探ること。ただし、DVやモラハラで暴力を受けている場合は別居してすぐに離れること
  • 復縁が厳しいと思ったら、自立する・慰謝料請求を検討する・共有財産を整理するなどして離婚に備えておく
  • 経済的に不安な場合には、持ち家や車の値段を調べることで具体的な計画を立てられる場合がある

夫から急に離婚したいと言われても、決して感情的にあたったり、挑発に乗って離婚に応じたりしてはいけません。夫婦関係の復縁のためには、夫婦で冷静な話し合いをして、解決策を見つけることがなによりも重要ですよ。

もしも復縁が厳しいようであれば、自立する・共有財産を整理するなどの準備をして、円満かつ有利な離婚準備をしておきましょう。いざ離婚となっても冷静に対処することができます。

夫から離婚を告げられたら、ぜひ今回の内容を参考にしてくださいね。

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